化粧品と年齢の重ね方

化粧品は現在多くの種類があります。それでも飽き足らず、これまでなかった方面からのアプローチができる新処方のものが次々と生み出され、化粧品コーナーを見る度に目新しい商品が並んでいます。主に顔だけに使われる化粧品ですが、顔だけにものすごく力を注いで特別な美容成分を使い、首から下はある程度の保湿ケアで済ませるという人がよくいますが、いつも疑問に思ってしまいます。美容成分は肌のトラブルやエイジングに対抗することが目的で使われますが、やはり研究されているだけあって、その効果は優れたものが多いです。

優れているほど、顔と体の老い方に大きな差が出てくるはずです。顔はピカピカと若々しいのに、手はシワっぽいというアンバランスが少し奇妙に感じてしまいます。ケアは全身をバランス良く、美しく磨くことが大切な気がします。高齢の女性で、今までスキンケアをほとんどして来なかったにもかかわらず、色白でシワやシミのないきれいな肌をしている方がいます。

聞けば、必要以上に顔を洗わないとか、肌が乾く時だけ馬油や、昔ながらのこってりクリームを少量つけるそうです。様々な商品が開発されていても、スキンケアの基本は保湿なのだと感じます。高い化粧品を買い続けて、顔だけ時間の流れ方が違う人になるのか、自然に任せた年齢の重ね方をするのか、少し考えさせられます。特に、エイジングケアを始める時期に差し掛かっている30代の人に問いたいところです。

しかし、答えは推測できます。多くの人が若い肌をキープすることを望むことと思います。化粧品がここまでの存在となったことがそれを証明しています。

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